試験官は 時系列イジってくるのがやたら好き。
「登記差しました、ところが間違えてました、どうしましょ?」
「AがBにCをした ところがその後 Bがやっぱり」
「Aが死んだ、相続人の固有財産なった そのあと遺言書が・・」
「解散、清算・・その後やっぱり・・」
こうゆうの 試験官は大好き
そして その案件は 絶対みたことがないシロモノ。
しかし
あせってはいけない。
時系列さわってくる新種の具体例は 必ず テキストモノサシで正誤判断できる。
要は?
「あなたが覚えたモノサシ いつどこで使うか知ってますか?」
「何回も単純に条文見ただけやろ?」
そこをためしてくるときに 時系列イジった新種の具体例を見せてくる。
以上