電気工事は稼げる?田舎の商店街の小さい電気屋の親父はどうやって稼いでるのか? 登録電気工事業許可

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あなたは疑問に思わないだろうか?

平日の朝 小さな電気屋をのぞいたら おっちゃんがテレビみてのんびりしてる、

で、

ずーーーーと、閉店しない、つぶれない、なんで?

そう疑問に思ったことはないだろうか?

その答えを今日教えよう。

 

まず 電気の仕事をするには

登録電気工事事業許可書が要る。

3年やったら誰でも取れる。

※年間22000円の上納金さえ払えば営業できる。

これさえあれば

家庭用電圧600ボルトまで、一発の仕事500万円まで請け負うことができる。

 

で、

田舎の商店街の小さい電気屋の親父はどうやって稼いでるのか?

たとえば

喫茶店の改装全部で500万

内 電気の内装見積もりが200,300万円する、

そうゆうシロモノ。

そうゆう仕事が2,3か月に一回取れれば一人親方でも十分メシが食える。

それが田舎や商店街の小さな電気屋がつぶれないミソ、コツですよ。

 

以上

職人モリマサ

 

 

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