司法書士試験に落ちた後 不合格の感想文・反省文を書く効果

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「落ちた不合格感想文、反省文」

そんな景気が悪い 不気味な文章、あなたはネットでも本でも見たことないだろう、

見たくもないだろう、

そんなことわかってる。

 

だけどね、

それすら書けないっていうのであれば

あなたがの試験合格に対する愛は その程度のもんなのだ。

 

それすらかけないのであれば

・趣味、暇つぶし

・勉強してるフリしてたら 体裁保てる カッコつけれる

・なんも考えず テキトーに選んだのが資格試験の勉強だっただけ

そうゆう 「大学生のノリ」で勉強してる連中と同じになるのです。

 

大事なことは 試験前の自分

・試験前 何をやってたか?

・試験前 何を考えてたのか?

思い出して それらを文字に起こして ノートに書くのです。

書いたらわかります

・情報源が一つにならなきゃ 自分がブレること

・ある一つのことだけに専念しなきゃ変われないこと

・「受かる情報」以外のことはどうでもいいという考えに本当になれなきゃ勝てない

それが理解できてはじめて 次の出方が決まるのです。

おしまい。

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