予備校・スクール・セミナーで講座集客する方法#1 相手の声に合わせるとは?

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前回は

「スマホ命」

大衆が ココ前提に判定してることを詳しく知らなければ

ビジネスにはならんことを解説した。

 

今回はその続き。

 

資格予備校のライブ講座に金払う人は誰ですか?

・無職、ニート、フリーター

・大学生

・主婦

 

なんで?

・時間がありあまってる、暇やから。

・助成金で講座の金を払えるから。

 

ここのターゲット属性で

ムリヤリねじ込みにいくのが

資格予備校、スクールがやってる運営の常套手段。

 

まずは こうゆう情報弱者をイジめる発想、手段をやめることだ。

それを資格業界がやめなかったから

・受験者数が毎年減少した、

・予備校、スクールのライブ講座受講者が減少した

・資格に興味持ったり、未来を見る奴らが減った

資格試験の名前に限らず、全域で。

 

これを絶対に忘れていけない。

 

大事なことは 会話なのだ。

 

世にある業者の教材・講座の違いなんて受験生は興味がない。

すなわち

情報の優劣ではなく

「受験生と会話するにはどうするか?」

この視点が 資格ビジネスの命なのだ。

 

私がなぜ 金払ってもらえるか?

私に金払ってくれた人たちが言ってる生の意見を全部聞いてきた。

メモってメモって

受験生が言ってることをそのまんま ネットに反映し続けただけ。

ただそれだけ。

わたしにとっては この道10年20年の経験ある奴がゆうてることよりも

目の前の受験生がゆうてることのほうが100倍以上価値がある。

それを知ってたからだ。

 

以上

 

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