【択一基準点を超えたい】司法書士試験 択一問題克服は肢の中の要件に注目

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本番、35問択一あったら

要件効果の要件はどこ?

10回は見逃す、

もうそれどころじゃないから

「〇か×かどっち?」

これでしか見てない。

だから?

終わったら

「あ~そうやった」

こうなる。

 

普段 過去問なら

後ろの解説よんで

「ここの要件合ってますか?」

聞かれてることにやっと気づく。

遅い。

後から要件をアンダー引くのではなく 今引く。

 

司法書士試験 過去問を研究とは 肢の中の要件を研究すること

 

過去問の肢を研究

・アバウト要件

・ロングワード要件

・完全間違えてるすり替えモノサシ

 

これが試験官の常套手段。

「試験官のイタズラか?」

「見たことがある気がしてきた」

その思考回路に向かうこと自体が罠。

以上

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